Yeehaw!!

ケンタッキー 良いところ~

日本でも土地柄があって、それがテレビのショーになったりしているけど
アメリカでも同じ。
Midwesterners have a big heart.
Texans are tough and have a larger than life personality.
などなど。

今回の長期滞在で実感したのは、南下すればする程
人が素朴でフレンドリーになるということ。
壁が無い感じ。

インディアナが中西部の中でもまた特に保守的で、アジア人に対して
笑顔になれない人が結構いたせいか、
車で5時間南下しただけのケンタッキー州での、初対面なのにきちんと丁寧に
接っする人たちには軽く感動したのを覚えている。
例えば、インディアナのガソリンスタンドやスーパーで道を聞くと
「知らない」、と無愛想に言われる事が多いのだけれど、
ケンタッキーでは、尋ねたお店の人のみならず、側にいる客たちも
一緒になって最短で行ける道順をあーでもない、こーでもない話し出す。
オージーと似た感じとでも言うか、裏表ない素直な親切心が当たり前にある。

ケンタッキー州へ行ったのは、世界遺産の巨大な洞窟、マンモスケーブ、へ潜るため。
それだけのつもりで行ってみると、バーボンの蒸留所やリンカーンが生まれた町とか
いろいろと興味深い所が多くて、想像以上に楽しめた。
とにかく何よりも人が優しくて。 北部では普段あまり感じないので、心が休まった。
ああ、私もかなり気が張ってたんだなぁ、と実感した。

mammoth caveでは、午前と午後にそれぞれ2時間のケーブツアーに参加。
ケーブ内にはもちろんお手洗いが無いので、彼はそれが心配過ぎて
はっきり言ってケーブには集中していなかった。入口で緊張し、出口でホッとする、
を2回繰り返した感じか。
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七ッ釜鍾乳洞という地元のケーブがあるのだけど、そっちの方が狭いし
ウネウネだから冒険感が強い為、世界遺産のマンモスケーブには
二人して「フム。。。」という反応。スケールはとにかくおっきいけど、フム。

ケンタッキーは、ケンタッキーダービーで知られるように
競馬の飼育が主要産業の一つ。だから先祖代々からのお金持ちが多いみたい。
ゲートから家までが、不便じゃないのか?ってくらい遠い邸宅があちこちに沢山。
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のびのびと幸せそうな馬たち。
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バーボンの蒸留所もハイセンス。見学の案内人もとても親切で楽しいジェントルマンだった。
笑顔で沢山話してくれて、そんなのインディアナではあまりないから
それだけで少し感動してうううッとなりそうに。
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アメリカでは、NYのマンハッタンとクイーンズ、シカゴのダウンタウンとサウスサイドなど
貧富の差をもろ目の当たりにすることがあるのだけど
ケンタッキーは豊かで美しくて、世知辛い感をほぼ感じなかった。
テキサス出身のアメリカ人の友達にその印象を言うと、
やはり「ケンタッキーは馬で豊かな人が多いのだよ」と言っていた。
バーボンや馬など、家族が代々引き継いでいるビジネスが多い、歴史が若いアメリカ
の中で、昔からの伝統が今も息づく珍しい州なんだろうな。

アメリカの伝統を感じるのに、ケンタッキー州はかなりオススメ。
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by hip_hip_hurray | 2014-02-12 22:12 | 2013 - アメリカ

知らない街~を 歩いてみた~い どこか遠くへ 行き~たい 知らない海~を ながめ~ていたぁい どこか遠くへ 行きたぁ~い♪
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